ご無沙汰です!最近は例の桃屋のラー油に嵌ってしまい、目に見えて太ってきました。ちょっと前にスーパーで普通に売ってたので多めに買っておいたのですが、なんか今ヤフオクで高騰してるらしいですよ!ラー油が!(笑 そんな、オイルショックじゃないんだから(笑 なんでも3倍〜の値段になることもあるらしく、転売で儲けてる人もいるそうです。そんな、ラー油が(笑
さてさて、最近の活動なのですが、まずは「ele-king powerd by DOMMUNE」というサイトにて、ハウスのディスクレビューの連絡が始まりました!
Sound Patrol [House] by Kazuhiro Aboという連載です。
毎月面白い曲をパトロールしてご紹介していくと言う内容。今回はURからMaltine Recordsからリリースした高校生トラックメイカーの作品まで書いております。
http://www.dommune.com/ele-king/review/sound_patrol/001036/そしてそして、明日からは5/1の土曜日まで怒涛のDJ3連チャン!!!!しかもDONUTZやらKIKO NAVARROやらHIDEO KOBAYASHIさんやら3日間の密度が半端ないです!各日とも優待などなどありますので、どしどしご連絡ください!
3日も連続でやるんです!どれか一つくらい遊びに来れますよね!!!!(笑
もし3日とも皆勤賞で遊びにこられる人がいたら、マジでなんかあげます。それなりにもらって嬉しい物を(笑
まず明日がDONUTZ!
○ DONUTZ vol.11
OPEN:23:00 GENRE:HOUSE/ELECTRO
DOOR:2500/ND W/F:2000/ND
DONUTZ HALL DJs:
YUMMY / Eccy / SAIMURA(Sign/TechVane) / Shingo Nakamura
MELT LOUNGE DJs:
Kazuhiro Abo / DJ 1,2 / DJ Mint / chack / kirin / MONMO
VJs:アサヒ / Banana co. / BT
僕はオープンの23:00からしばらく、久々にまったりと回したいと思っております。終電までちょいと1杯やりにくるのにも丁度良いですよ!!!!
--------------------------------------------------------------------
そして、4/30も同じくamate-raxiにて「PANAMA - Kiko Navarro Japan Tour Final」です。
KIKO NAVARROは。僕も「Up to the sky」をヘヴィプレイしていたので凄く思い入れがあるアーティストです。こういう機会がめぐってくると本当に嬉しいですねー。めぐり合わせって凄い。
PANAMA - Kiko Navarro Japan Tour Final -
OPEN:22:00 GENRE:HOUSE
DOOR:\3000/1D W/F:\2500/1D
FLOOR DJ:
Kiko Navarro (Pacha / Spain)
Shouhei Matsushita (M-Swift / 24 CARAT)
JAZZIDA GRANDE
LOUNGE DJ:
JAVA (Allegra/VIVA LA MUZIQA/FUTURETECH)
KA-KUN(spiritualgroove)
KAZUHIRO ABO
VJ
CONSENT GFX
Kiko NavarroのJapan Tour Final!!"PANAMA"@ amate-raxi渋谷!!
スペインのバレアリック諸島マヨルカ島で生まれ育ち、スペインのハウスシーンを常にリードし続けるKiko Navarro。
NYのディープハウスシーンやUKとの繋がりが深く、現在のハウスシーンで最も多様性の高いその音楽性は地中海をベースに活躍するDJの中でも唯一の存在とも言えるKiko Navarroが今回久々の来日!Moto GPのレジデントDJとして世界中のセレブを踊らせ続けたこの伊達男のプレイを間近で観られるまたとないチャンスが遂にこの日本でもやってきた!!
先日、共演者のM-SwiftがイタリアのIRMAよりリリースした名曲"PANAMA"をKiko Navarroによってリミックス。それと同時にM-Swift本人も同曲をセルフリミックスした縁が、このイベントへと帰結!!更にラテン音楽をルーツにジャズを基調としたサウンドでヒットを飛ばし続けるJAZZIDA GRANDEも登場し、GWの初日の"PANAMA"は大いに盛り上がること間違いなし!!!
Kiko Navarro (Pacha / Spain)
1990年にマジョルカでDJ活動と同時にプロデューサー/リミキサーとしての活動を開始。NYやシカゴのダンスミュージックからオールドスクールなクラシックスとヨーロッパのサウンドを巧みに織り交ぜたミキシングでDJとして人気を博す。以後、クラブ「Pacha Palma de Mallorca」のレジデントを9年間勤めスペインの最重要DJの一人となる。夏のパシャで行われる超人気イベント「Session de Luxe」のホストとしてスペインのトップDJとErick Morillo、Boris Dlugosch、Jamie Lewis、DJ Vibe、Smokin' Jo、Brian Tappert、Sandy Rivera、DJ Spen、Rulers Of The Deep、DJ Pippiなどを招きスペインのシーンと海外をつなぐ重要な役割を担う。自身の名義のリリースと共にヨーロッパ各地でのDJオファーが絶えなくなり、プロデューサーとしてもDJとしてもスペインでの不動の地位を築く。2002年よりマジョルカの人気クラブ「Club113」でのレジデントをスタート、 2004年にはロンドンのクラブ「Neighbourhood」でも定期的にプレイを開始する。また自身がパーソナリティを5年勤めたFlaix FM 100.6では積極的にトップハウスDJをゲストとして招き、ハウスミュージックシーンをスペインお茶の間に浸透させた功績も大きい。現在はIbiza Global Radioにて「Perceptions」という番組のDJを務める。
1997年にMax Musicより「Elements Inc」を発表。2000年にはレコードレーベル「Flamingo Discos」を立ち上げ、シングル「Ritmo Para Voce」はPeppermint Jamにライセンスされ世界的なヒットを記録する。2001年にはコンピレーション「The Latin Sound of Pacha」(Tommy Boy UK/Pasha Group)をプロデュース。世界的なラテンハウスブームの先駆けとなり、パシャをハウスシーンの重要都市として世界地図に標す事に成功した。2004年には3枚組のミックスCD「Renaissance presents Pacha Ibiza」に参加。DJ MAG UKのAlbum Of The Monthを受賞。リミキサーとしてもBLAZEやQuentin Harrisなどの作品を手がけ、ヨーロッパのみならずNYのプロデューサーからの評価も高い。昨年にはPacha Ibiza Recordingsより2枚組のファーストアルバム「Perceptions」をリリース。DJ Spen、Kerri Chandler、Jimpster、Afromystik、DJ FudgeなどのトップDJによるリミックスも収録し彼のワールドワイドな活動が垣間みれる内容となっている。日本ではGRAND GALLERYよりライセンスされ2008年に発売され好セールスを記録している。
--------------------------------------------------------------------
そしてそして、ラスト5/1は南柏のLUZROOTS(元waRter)にて、日本が誇るテックハウス帝王、HIDEO KOBAYASHIさんのパーティでDJをします!
HIDEOさんのDJ、凄いかっこいいんでホント楽しみです。そしてwaRter時代からお世話になっているLUZROOTSで初DJなので、結構気合入ってます。ホントあそこの音は気持ちよくて、FUTURE TERRORと並ぶ千葉の宝だと思うデス!
◎ Kiste vol.1~HIDEO KOBAYASHI New Album "a Drama" Release Tour in Kashiwa
2010.05.01(sat)
OPEN/START 22:00
ジャンルの定義が瓦解し、あらゆる音楽がクロスオーバーする昨今。
アンダーグラウンド〜オーバーグラウンドの旨みを絶妙のバランスで包括させ、LUZROOTSというフィルターを通して、地域・アーティスト・オーディエンス様々な『Kiste(箱)』の中にDANCE MUSICを再構築しようと始まるNEW PARTY『Kiste』。
毎回、様々なGUESTを軸に柏近辺のDJなどと、柏を盛り上げることになるであろう、このPARTY、目を閉じ両手を挙げるオーディエンス、多幸感に包まれるフロアー、今だからこそ艶のあるDANCE MUSICを遊び倒せ!!!!
PARTYのスタートとなる今回は、iTunesダンスチャートで1位を獲得した"Beautiful Moment"を収録した2nd Album"a Drama"を4/25にリリースするHIDEO KOBAYASHIがゲスト。
柏の新たな箱舟の出航を一緒に楽しみましょう。
GENRE : HOUSE
GUEST DJ :
HIDEO KOBAYASHI(Apt. International)
RESIDENT DJ :
shuichi morizono a.k.a oZoN(LUZROOTS)
http://ameblo.jp/anotherdimention/DJs :
Kazuhiro Abo (DONUTZ/Cloudland)
JO-G(SAKURAGARDEN/WISDOM)
Kirisame(indepth/The Rhythm)
YOSSI a.k.a yoshiii
DJ IIJIMA(contrast/murder house)
YAMAZAKI
Suzuki
and more...
VJ :
VJ O2ki(Cue Graphics.)
20100130_152642.jpg
HIDEO KOBAYASHI (Apt. International)
http://www.myspace.com/hideokobayashiアンダーグラウンド・ダンスミュージックの世界にその身を投げ入れ、早くも15年の月日が経過した、HIDEO KOBAYASHI。微かにバブルの臭いが残る東京でジャーマン・テクノの洗礼を受け、ドットコム・ブームに乗せられた西海岸ハウス・ミュージックに心を射貫かれ、帰国後荒れ果てたJ-Houseに失望するとともにその再建を誓った彼は、その後の活動を通し、すでにヨーロッパを含む全世界を射程圏内に納めた、孤高のプロデューサー・DJである。
2006年、信州に舞い戻った彼は、「Yellow」でのレギュラー・イベント「SPiN」より初となるMix CD「SPiN:San Francisco」、悪友Jerome Sydenhamとの「Nagano Kitchen」、テックハウス・コンピレーション「Reformation」、そして事実上のファースト・アルバム「Zero」を立て続けに発表。その実力と引出しの多さを丁寧に、そして余すところ無く発揮してきた。
その証拠は完全無欠であり、Ministry of Sound、Defected、King Street、Renaissance、Ibadan、OM、Avex、Hed Kandi等世界有数のレーベルが、リミックスやライセンスを依頼。またTiestoをはじめ、Paul Van Dyk、X-PRESS 2、Francois Kevorkian、Richie Hawtin、Hernan Cattaneo、Laurent Garnie、Danny Kravit、Joe Claussel、Simon Dunmore等ジャンルにかかわらず、彼の楽曲をプレイしたことのないInternational DJのほうが珍しいだろう。
そしてセカンド・アルバム「a Drama」。デモ段階から収録曲にはライセンス依頼が飛び込み、Cobori氏によるキレたジャケット・デザインとともに、発売前から大きな話題を呼んだ。彼の未だ眠りから覚めぬ音楽性を広げさらけ出し、圧倒的なクオリティを達成したこのアルバムは、2010年代以降の、プロデューサー達にとっての指標となるであろう、と断言できるものである。
また、DJとしての顔も忘れてはならない。毎年ヨーロッパツアーを成功させ、数少ないInternational DJとしての地位を確立している。東京ではMASANORI MORITAとレギュラーイベント「SEASONS」もスタートさせ、毎回驚嘆の渦を創り上げている。ヴァイナル、CDでのプレイからTRAKTOR PROに転向し、よりトリッキーでアグレッシヴ、そしてストイックなプレイを聴いた者からは、感動、鳥肌さえ立ったのとの声まで寄せられている。
--------------------------------------------------------------------
ではでは、久々にみなさんと遊べるのを楽しみにしております(ウコン常備で)
ちなみに今夜は青山LOOPに繰り出す予定です!!